中国に魂を売ったドイツ車メーカー、逝く…三菱・ホンダ「だから言っただろ」

中国
1: 2026/07/01(水) 07:51:34.66 ID:VrRKMCOI

中国の景気が低迷を続ける中、撤退したり事業を縮小したりする日本企業が相次いで報じられている。戦略コンサルタントの伊藤隆太さんは「三菱自動車もホンダも、資本と技術を中国に縛られる前に手を打った。一方、中国市場で勝ちすぎたドイツ企業は、巨大な投資が足かせとなり、動けなくなっている」という―。

■ドイツ車は中国に賭け、日本車は逃げた

2020年、中国政府が不動産の過熱を抑えようと規制を強めた結果、大手デベロッパーが次々と経営破綻に追い込まれた。バブル崩壊から約5年、住宅価格はいまも下がり続けている。住宅価格の下落やデベロッパーの債務問題は、建設業だけの不況にとどまらず、地方財政、家計消費、若年層雇用、外資企業の投資判断にまで影を落としている。

中国国家統計局の集計によれば、5月の小売売上高は前年同月比0.6%減と、2022年12月以来初めて減少した。1〜5月の不動産投資も16.2%減と落ち込みが続く。

中国への資本の入り方も変わった。中国商務省のデータでは、2025年の対中外国直接投資(FDI)は前年比9.5%減の7477億元にとどまった。

かつて中国は、多少の政治リスクを抱えても入り込む価値のある巨大市場だった。いまは市場の大きさそのものが、供給網、技術、資本を一つの政治空間に縛りつけるリスクにもなっている。

巨大な中国市場に深く入り込んだ企業と、中国以外でも作り、調達し、撤収できる余地を残した企業のどちらが、経済安全保障の時代に企業価値を守ったのか。答えは後者だ。中国で売る力より、中国に止められても作り、売り、逃げられる力のほうが重くなった。

中国バブル崩壊後の5年は、その転換を日本企業とドイツ企業の差として浮かび上がらせた。

三菱自動車やキヤノンは、中国での生産や利益の出にくくなった事業を縮小し、損失が膨らむ前に手を打った。ソニーやホンダも、中国への一極集中を避ける生産体制の見直しに動いた。

対照的に、フォルクスワーゲン、BMW、ポルシェといったドイツ車メーカー、世界最大手の総合化学メーカーBASなど、中国で成功してきたドイツ勢は、中国市場との深い結びつきがかえって身動きの取れなさに変わりつつある。

明暗を分けたのは、中国市場を好きか嫌いかではない。技術や人材、資本、供給網が中国に縛られる前に動けたかどうかである。

■三菱自動車の「撤退」は正解だ

三菱自動車は中国で勝ち切れなかった。中国の自動車市場では、電気自動車(EV)とソフトウエアを武器にした中国勢が急速に台頭し、外資のガソリン車モデルは陳腐化した。三菱自動車が苦しんだのは、市場変化への対応が遅れたからでもある。

それでも、撤退を決めたことには経済安全保障上の意味がある。2023年10月24日に公表された三菱自動車の資料によれば、同社は中国における三菱ブランド車両の現地生産を終了し、合弁会社・広汽三菱の株式を中国側パートナーに譲り渡し、工場はEVブランド「Aion」の生産に転用させるとした。連結決算では特別損失243億円を見込んだ。

経営には、勝つための投資だけでなく、負けを固定化しない撤収もある。売れない工場を中国に持ち続ければ、資金も人材も部品の調達先も中国に縛られる。EV化が進んで中国側の発言力が増すほど、日本企業は合弁会社の中で自由に判断しにくくなる。

三菱自動車は泥沼化する前に生産リスクを切断した。撤退後もアフターサービスは続ける。市場との関係を完全に断つのではなく、自社の資本と生産機能が拘束される部分を外す。この線引きが、経済安全保障の実務である。

■「24年間で1億台を作った工場」を閉じた理由

キヤノンの事例は、経済安全保障の議論を自動車から精密機器へ広げる。2025年12月2日に更新されたChina Dailyの記事によれば、キヤノンは広東省中山市のプリンター工場を2025年11月21日付で閉鎖した。工場は2001年設立で、24年にわたりレーザープリンターを生産してきた。2022年4月時点で累計1億1000万台のレーザープリンターを生産した主要拠点だった。

同記事によれば、キヤノンは中国の他の生産拠点は通常通り操業していると説明している。。

以下全文はソース先で

■「逃げ場のある自動車」だけが生き残る
■「中国で稼ぎすぎた」ドイツ車の落とし穴
■技術の主導権を中国EVに握られた
■自動車工場を止めるのは「不況」ではない
■米企業による「投資不可能」という烙印
■日本車を守ったのは「逃げる勇気」だった

6/30(火) 20:30
プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/115341
https://news.yahoo.co.jp/articles/86fa3fe04721823e9cae9195a9bb15b534f08aef

人気記事 PICK-UP!!

3: 2026/07/01(水) 07:55:44.48 ID:/kEH/M9M
逆にBYDやテンセントなどとのズブズブの深みにハマって行くトヨタはどうすんだ

 

5: 2026/07/01(水) 07:56:38.58 ID:AVK3t2rK

また負けウヨの遠吠えかww
中国がどうのこうの言う前に
既にオワッテルだろうwww

三菱自動車、赤字転落44億円 25年4~12月期、関税響く
https://news.yahoo.co.jp/articles/c17f578902db2e90aa4908c44eacaabd4f07d270

ホンダ4200億円赤字で内乱状態… 社内で「暴れ馬」と呼ばれる三部社長の素顔 「夜の店での飲み会まで付き合うタイプ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad1a0e2dbb442f79d6515e90a5774ab983e604a3

 

7: 2026/07/01(水) 07:57:45.79 ID:IjT1PBTg
>>5
関税響く がわからないハゲ

 

17: 2026/07/01(水) 08:12:54.33 ID:GIs/0QWd
>>5
日本下げしてみ中国が不景気なのは変わらないぞハゲ

 

6: 2026/07/01(水) 07:56:56.14 ID:IjT1PBTg

中国からお断りされて一番先に強制退場させられたサムスンが1番の勝ち組だもんな

中国シェア70%→0.1%で過去最高の経常利益とか市場としても中国に頼らなくて良いって証拠だろ

中間おすすめ NEWS!!
21: 2026/07/01(水) 08:20:27.71 ID:Jp0Ziktd
>>6
くやしいのう

 

8: 2026/07/01(水) 07:58:11.19 ID:JmbJTmYO
最初から志那なんか相手にしなかったスズキの治ちゃんの大勝利

 

10: 2026/07/01(水) 07:59:32.20 ID:gYwP6cM/
欧州の自動車メーカーはとにかく日本に勝ちたかった
日本が邪魔で邪魔で仕方なかった
そこに中国が現れ、利害が一致したので手を結ぶことにした
最初は上手くいくかのように思われた
気がついたら中国という貧乏神に首までつかっていた
EUという枠組みそのものが、中国という幻想に騙された
今は必タヒで脱中国に舵を切ってるが、率先して中国の手を取ったドイツは簡単にはいかない

 

14: 2026/07/01(水) 08:07:27.94 ID:ll3rT+4+
>>10
メルケルがなぁ
日本人は、左翼以外みんな「中国にそんな入れ込んだらやばい」って言ってたのに

 

13: 2026/07/01(水) 08:05:19.63 ID:CoYabtNA
ドイツ車=中国車

 

15: 2026/07/01(水) 08:07:53.12 ID:EmA1IYIg
退場した負け犬の利ってだけじゃん

 

16: 2026/07/01(水) 08:08:25.38 ID:+O8s0Uzi
そして万博で中国EVを買ったイソジンと森元は無能で血税無駄遣いした国賊

 

30: 2026/07/01(水) 08:30:35.43 ID:cZWyScK+
いち早く撤退してインドで地盤築いたスズキは正解だったな

 

33: 2026/07/01(水) 08:35:26.55 ID:zx4kaFQX
>>1
中国とEUの関係は見ていて楽しいw

 

35: 2026/07/01(水) 08:38:40.92 ID:ObO1wZlW
>>1
ホンダはまだ二社と提携したまんまで逃げられてないしインサイトなんて中国から入れてるけど逃げてるのか?

 

36: 2026/07/01(水) 08:38:51.67 ID:D6LskgJG
ドイツは包丁から鍋 チェーンソー自動車 重機まで技術を取られてしまったよ

 

引用元: https://lavender.5ch.io/test/read.cgi/news4plus/1782859894/

コメント

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