国産勢優遇の補助金という“壁”を背負いながら、初の軽EV「RACCO」(ラッコ)を実質199万円という価格で投入し、日本の軽自動車マーケットに参戦した中国比亜迪(BYD)。
満充電で320キロ走る航続距離や、高級車並みの装備という完成度の高さが話題になっている。BYDを含めた中国の自動車メーカーには常々「日本の大手から優秀な技術者を引き抜いているのではないか」といううわさがあった。
「日本の道路や気候を研究し尽くした『RACCO』(ラッコ)だが、開発チームに日本人は一人もいない」――。
そう明かすのはBYD JAPANの劉学亮(りゅう・がくりょう)社長だ。日本人技術者の引き抜きについても「全くの誤解だ」と否定する。
5年もの歳月を費やし、急勾配用の専用モーターや「傘の雨水受け」、さらには哺乳瓶を53度に保つ「保温ホルダー」など、細やかな気配りを形にしてきた。これらを担ったのは、日本で暮らしたこともない、BYDの若い中国人エンジニアたちだ。
都市圏だけでなく日本の地方都市を回り、生活者の「日常の悩み」を製品に生かした若きエンジニアたちの観察眼と執念とは──。
前編【「日本の聖域」軽自動車に赤船来襲 BYDが199万円「新型EV軽」で仕掛ける一発逆転】で触れたガソリン軽からの切り崩し戦略に続き、後編ではBYDのモノづくりの要点を劉社長に聞いた。
■日本人技術者「引き抜き説」を否定 若い中国人チームが起こした革新
RACCOの車両としての完成度の高さに対し、筆者は「日本の大手自動車メーカーからチーフエンジニア級の技術者を引き抜いたのではないか」との疑念を持った。しかし、その疑念を劉社長にぶつけると、そのうわさをバッサリと否定する。
「それは全くの誤解です(笑)。日産出身の技術者は確かに1人(元日産自動車で軽EV『サクラ』などの商品企画や立ち上げに携わった田川博英氏)在籍していますが、彼は車がほぼ組み上がった後に加入したメンバーです。RACCOの最も素晴らしい点は、日本で生活したことすらもない、BYDの若い中国人エンジニアたちが中心となってゼロから開発に取り組んだことです」
日本の道路規格も生活習慣も知らない若い技術者たちが、何度も日本へ足を運んだという。東京や大阪のような大都市だけでなく、地方都市まで回り、生活者の日常を観察。その執念深いリサーチから、既存の日本車にもない画期的なアイデアが生まれたという。
その代表例が、車内に設けられた傘の雨水受けだ。日本の梅雨の時期に地方を観察していた際、母親たちが濡れた傘をそのまま車内に持ち込み、フロアマットが濡れて車内に湿気やカビが発生していることに気付いた。そこで、濡れた傘から落ちる雨水をフロアに垂らさずに処理できる、専用の受け皿を設計に組み込んだという。
また、共働き家庭が増えている日本の日常を見て開発したのが、車内の保温ホルダーだ。ここに赤ちゃん用の哺乳瓶を入れると、常に53度の適温を保つことができる。
「車に乗った瞬間『自分のライフスタイルがそこにある』と感じられることが大切です。安価な軽自動車だからといって機能を削るのではなく、良いものは標準装備(スタンダード)にする。携帯電話が単なる通話ツールからライフスタイルを変える存在になったのと同じで、EVも単に電気で走るだけでなく、車内の体験そのものを新しく変えていくべきなのです」
他にも急勾配の坂道が多い日本の地形に合わせて、専用の駆動モーターを新規開発。立体駐車場に入るよう車高を細かく微調整するなど、日本市場への本気度が感じられる。
■EVは低温に弱点 「零下30度」でテスト
日本のユーザーが懸念する「冬場のバッテリー低下」や「安全性」についても、BYDは自社の技術力をアピールする。
「EVのバッテリーは一般的に低温に弱く、冬場に充電スピードや航続距離が落ちやすい特性があります。そのため、私たちは冬場に気温が『零下30度』まで下がる中国のハルピンに車を持ち込み、過酷な環境下で繰り返しテストを実施しました。その結果、極寒の環境でも通常と同じスピードで急速充電ができ、十分な性能を発揮できる耐久性を確認しています。日本の北海道や東北といった寒冷地でも、全く問題なく安心して乗れます」
以下全文はソース先で
■「目先の儲けを追うと失敗する」 12万人のエンジニアを束ねる経営哲学
8/23(日) 15:35 ITmedia ビジネスオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfaabf11343d3901d7ffec539099d0395a560eca
これからは車も中韓の時代
ジャップは産業がなくなり餓タヒだ!
その前におまえが日本から出て行け
ならさっさと出ていけよw
シナ連呼が大好きな自称愛国者のバカ連中も既に中韓製品を使わざるを得ない状況になっているシナw w w
韓国はない
見た目もホンダのnboxの廉価パクリって言われてるが
言われてない
足回りもしっかりしてるって評価高い
まあ日本の技術者引き抜きされてたとしてもコストカット強要でマトモなのができるわけがないから買わないが
販売実績速報はないのけ?
真面目な話
今日も #ラッコもう乗った? のタグ貼り付けてきなさいよwwww
ヒュンダイ話題にならないけど撤退した?🙂
長澤まさみ、広瀬アリスと立て続けにトップ女優起用して
ブランドイメージは確実に上がってきてるよ
広瀬アリスはトップではない
それに、たまたま静寂性の優れた試作カローラができてしまってクラウンを凌ぐような形になると
設計変更して部品を抜いたり鉄板を薄くして原価低減させてカローラに似合ったうるささにする方向にする
中国企業が「売れないのは高いから」と廉価焼畑焚身していくみたいなモンか
たまたま静粛性の優れた試作ができるものなのか
出来てみないと静かかうるさいか分からない世界?
米国は中国ロシアのコネクティッドカーの輸入・販売は禁止
おまけにその車体下にはバッテリーが有って発火爆発に怯えながら踏切渡らなきゃいけない
そしてドイツ車は凋落
やっぱ特亜と関わると碌でもないな
重要部品は摸倣品で、他は有り体の技術で量産可能ってなるとなぁ
荒木社長にたのんで
最新EVトラックにして貰ったら?
インパネ等の一部部品が寸分違わずNboxと同じ
これはリバースエンジニアリングなしには不可能
開発期間短縮と売れ筋製品のサプライチェーンへのタダ乗りが目的
日本人の軽自動車の安全技術に詳しい人を引き抜いた
と言われる方がよっぽどいい
在日中国、在日韓国人すら乗らないのにw

日本人技術者に頼らず、日本の生活を細かく観察して作ったというのはなかなか興味深いですね。傘の雨水受けみたいな装備は、日本ならではの発想かもしれません。
引用元: https://lavender.5ch.io/test/read.cgi/news4plus/1787697735/



コメント
ラッコじゃなくて黄熊(ホンシユン)だったらワンチャンwww