ー前略ー
いま高市政権をめぐって議論となっているのが、「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」とする「非核三原則」の見直しだ。
「8月6日の広島平和記念式典で、高市首相は『核兵器のない世界』の実現を掲げました。ところが、その後の記者会見で、
非核三原則を今後も維持するのかを問われると、『予断を持って申し上げることは控える』と発言。政府・与党内でも、
『持ち込ませず』の見直しや、米国の核兵器を共同運用する『核共有』を検討すべきだとの声が上がるなど、
非核三原則の見直しに向けた動きが強まっているのです」(全国紙記者)
■「核を持ち込めば、むしろ攻撃対象になるリスクが高まる」
中国、ロシア、北朝鮮という核保有国に囲まれる日本。「米国の核兵器を日本に持ち込めば、相手も簡単には攻撃できない」という
“核抑止論”は、一見すると現実的にも聞こえる。
しかし、国際政治学者で青山学院大学名誉教授の羽場久美子氏は、「むしろ逆です」と警告する。
「核保有国のなかには、NPT(核兵器不拡散条約)を順守する非核兵器国に対し、核兵器を使用したり、使用を威嚇したりしない
という“消極的安全保証”を表明している国があります」
羽場氏は、日本が米国の核兵器を受け入れれば、こうした「非核兵器国」としての立場にも影響を及ぼしかねないと指摘する。
「日本は現在、NPT上の非核兵器国であり、非核三原則も掲げています。しかし、アメリカの核兵器を日本に持ち込み、米国の核戦略を
担う拠点だと相手国から認識されれば、日本の軍事的な位置づけは大きく変わります。『核を置けば抑止力が高まる』というより、
むしろ“攻撃対象”として見られるリスクを高めることになるのです」
つまり、核の持ち込みは「抑止力」を高めるどころか、中国やロシア、北朝鮮から軍事的な標的とみなされるリスクを高めかねない
というのだ。
一方、意外なのは、日本政府が「脅威」とみなす中国が、核兵器の先制不使用を強く主張していることだ。
「今年4月から5月にニューヨークで開かれたNPT再検討会議でも、中国は『核兵器の先制不使用』や、『非核国への核使用を行わない』
ことを最終文書に盛り込むよう強く求めました。一方、アメリカやイギリスは核兵器の先制使用を抑止力として主張し、中国の2点を
最終文書から削除するよう強く要求しました。
さらにアメリカは『中東の非核地帯宣言構想』にも強く異を唱え、これを削除させました。結局、同会議では核軍縮や中東非核地帯の
問題などをめぐって各国の意見がまとまらず、最終文書は採択されなかったのです」
・中国、ロシア、北朝鮮を相手に太刀打ちできるのか……
しかし、近年の世界情勢を見れば、「核を持たない国には核を使わない」という考え方が、本当に守られるのかという不安もある。
だからこそ、「核持ち込み」の議論が出ているのだろう。
これに対し羽場氏は、「核の傘の有効性」に疑問を呈す。
「ドナルド・トランプ大統領(80)は、欧州にも日本にも『自分の国は自分で守れ』と言っています。欧州はNATOを軸に地域全体で
安全保障を構築しようとしているのに対し、日本は一国で中国、ロシア、北朝鮮という核保有国に向き合うことになる。
日本が核を持ち込むことによって、逆に3国から攻撃される口実を与えてしまう。この3カ国を相手に軍事的に太刀打ちできる
でしょうか。私は現実的ではないと思います。」
だからこそ必要なのは、「責められる口実を与えないこと」。
「一度戦争を始めれば、終わらせることは非常に難しい。そして犠牲になるのは国家ではなく、そこで暮らす国民、
とくに若者なのです」
■「戦争をしにくい環境をつくることも安全保障」
では、戦争を起こさせないために何ができるのか。羽場氏が重視する一つが、周辺国との経済関係だ。
ー後略ー
全文はソースから
8/24(月) 18:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/94f8b1c6360412c5e601f800a46b108113db39d7
信用できない肩書きになって久しい
ご都合パヨパヨ思考ばかりだもんなw特亜に批判してみろだわ有識者w
個人的に笑いものにしていい専門家トップクラスは野村総研の木内登英
中国人の訪日自粛で2兆円規模の損失とかのたまった奴
9条教徒ってこんなモノぢゃね?
最後まで必タヒに戦術核や核地雷さがしまわってたな。
ちなみにウクライナは中国の核の傘の下にあるので、ロシアは核兵器を使えないでいる。
核保有国と戦争になった時に相手国の核保有してない国には核ミサイル撃たないよなんて言う言葉が守られると思ってるのか?
このおばさん想像力なさすぎでは?
戦争仕掛けられる可能性も低くなります
核を使う使われる事の議論と言うのは机上の空論と言うんだよ
保有する事、撃てるという事にのみ意味があんだよ
要するに高市はバカ
インドもパキスタンも
ついでに北朝鮮も関係ないな
それにやる方が問題だろ
>今回のゲストは、青山学院大学名誉教授の羽場久美子(はば くみこ)さんだ。
>羽場さんは2025年、学生を率いての中国への歴史の旅の企画や、
>3年前から始まった「沖縄を平和のハブに」プロジェクトでの基調講演、
>高市発言の撤回を求める記者会見での呼びかけなど、精力的に活動を続けている。
通常兵器使用の侵略はすると言ってる現実あり
抑止報復用核兵器保有は通常戦力での侵略戦争も防ぐ。
国民が間に当たりにする侵食の抑制にもなる。
今でも中共ロシア朝鮮の標的である日本は核がどうあれ同じ状態。
東アジア友愛フォーラム 理事
攻撃される可能性は高くなるに決まってんだろ
なにをいまさら
当然そんな国はない
つまり非核三原則に「核攻撃されるリスクを左右する要素」なんて存在しない
こっちが同じことしたら
ダメだってなんなんすかね
それに一発なら誤射で撃てるんですよ
核保有国が「核の脅し」受けてこともない
核攻撃されるリスクが高いのは核を持っていない国
テキトーなこと言う「専門家」とか「識者」に注意
何もするなと言っているやつは信用自体無理。
馬鹿なのか
普通の警察官が なぜ銃を装備していると思うんだ?
非核三原則なんぞ何の法的拘束のない宣言、いつでも撤回可能。
それより問題はNPT脱退だな。
個人的には「いつでも作れる」と海外に思われているのが
一番コスパがいいとは思うが。
三峡ダム北京の2箇所だけで終わるもん
三峡ダムの水量で上海壊滅するし
>>1
言ってることがメチャクチャ
「核の傘は有効なのか」と「核を置くと攻撃対象になる」は別の話だし
「責められる口実を与えないこと」にいたっては外交の話
何で全部混ぜてんの??
>一方、意外なのは、日本政府が「脅威」とみなす中国が、核兵器の先制不使用を強く主張していることだ。
中国の主張を信じると?
マジで何言ってんのこの人??
核保有国は、 善悪 どっちの国でしょうね。
日本人の命を守るのは 日本人しかいない。
中国が開戦の口実にするだろうな
核武装してる中国がどんな口上を述べるの?
安全な海域がなぁ
戦略原潜を保有して稼働してるかもねえ。どうだろうねえ。みたいな感じ
>>55
羽場久美子は核保有国に対して核放棄を強く訴えるべきなんだが
その上でたない日本に「核持つな」と言わないと
方向性がおかしいね「日本は核保有国に対抗しないで言いなりになれ」と言いたいんだろう
この事実を認識した方がいい。
ウクライナの核はICBM用のMIRVとかでどの道維持は不可能だったらしいから比較は出来んよ

核抑止を強化すべきという意見もあれば、逆に標的になる危険性を指摘する声もあり、かなり難しい問題ですね。安全保障の議論は感情論だけでは決められなさそうです。
引用元: https://lavender.5ch.io/test/read.cgi/news4plus/1787631288/



コメント
実際に、いまドイツ、イタリア、オランダ、ベルギー、トルコはアメリカ(NATO)の核を共有してるけどロシアに狙われず、核もないしNATOにも入ってないウクライナがロシアに軍事侵攻された